以前「インスタちゃんとがんばろう！と思ったあるキッカケについて書きますね！」と書いたこちら↓
[blogcard url=”https://ecosdesign.jp/2019/07/04/best3forinsta/”]ようやくその「キッカケ」について書きますね〜！
それは、TV「情熱大陸」のこの回を観たから↓
[blogcard url=”https://www.mbs.jp/jounetsu/2019/01_13.shtml”]サイトより一部抜粋↓
誰しも一度は思ったことがあるはず。
ブロッコリーやパセリが森に見えたり、水面に浮かぶ葉っぱが小舟に見えると…。
そんな何気ない思いつきをジオラマ用の小さな人形と身近にある日用品や食品を使ってアート作品にし、独特な”見立て”の世界を表現するミニチュア写真家の田中達也。
そうなんです、ミニチュア写真家の田中達也氏、すっごーーーーい！って作品を創っていらっしゃり、プロ中のプロの方なのですが、
ですが、私に響いたのは、そんなすごい方でも、
毎日毎日、超ハイクオリティの作品をインスタにアップし続けている。
というところ。
私、ガーン！ってなりました笑。
勿論、SNSは我ら個人企業家にとって、大切なツールです。
でも私、どこかで「そうは言ってもそこまで真剣にやらなくてもいいでしょ」と思ってましたー！
そう
仕事じゃないんだから。
って。
photographo : e_co’s design
でも、プロ中のプロの方が、仕事じゃないインスタにここまで真剣に、あれだけのクオリティの作品をアップしてる。。しかも毎日！って！
自分の甘さをすごーく実感したんですよね。
仕事じゃないからSNSはある程度テキトーでも良い。と考えていた私。
SNSは仕事（に繋がる可能性を信じている）と考えていらっしゃったと思われる、ミニチュア写真家さま。
しかも、ちゃんといいねの数を気にされていて、
「今回は少なかったなー」とか色々分析されていて、
「いいねの数は全てではないが、気にする必要もある」というような事もおっしゃっていらっしゃいました。
いいねの数なんてカンケーないっすよ。って言った方がもしかしたらかっこよいのかもしれない。
でも、かっこつけても誰得にもならないもんね。。。
photographo : e_co’s design
「意識の差」「覚悟の差」みたいのを感じたのでした。
覚悟を決める。
そこから見える世界はきっと違うのだろう！
そう思って、それがキッカケで、インスタも真剣にやり始めたんです。
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