文字で長々と説明しても、伝えたい事の半分も伝わらなかったが、「画像」を見てもらうと一瞬で理解してもらえた。
という経験、ありますよね?
それは、人は「情報の83%を視覚情報から得ている」からなんですよね。
ということは、デザイン(ビジュアル)の力はとても大きく、更に「気持ち」さえも動かします。
また、ビジュアルによっては、
気持ちが動く
↓
行動(商品の購入だったり、サービスの申し込みだったり)
まで繋がります。
では、「気持ちが動く」デザイン(ビジュアル)とはどういうものかというと、
それは「ストーリー」を感じさせるデザインです。
とは言っても、いわゆる「映え」ていて綺麗な写真が必ずしもストーリーを伝えているわけではありません。
そもそも「気持ちが動く」とは、どういう状態かというと、
「わくわくする。共感する」事かなと私は思います^^
あなたの作品やサービスの画像(ビジュアル)を見た人が、わくわくしてくれるように。
そんな、
ギフトを贈るような気持ちで、
画像1枚から「あなたの伝えたいストーリー」を届けていきたいですね。